この空の世界に

このブログは版権・百合が多いです.なので、苦手な方は回れ右でダッシュで逃走してください。なのフェイが多いです。

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コメント返信+ 時の螺旋の刹那 2-14


こんばんわ!!

ちょっと葬儀やらで忙しいんで、螺旋の更新をしたいと思います。
今回はちょっとフェイなのかな

まずはコメント返信。


犬 さん

確かにママン怖いですもんね(ガクブル
ほらそこはフェイトさんだからなのはさんをおとすなのはさんキラーですから。
うふふふふ。これから先まだまだじれったいですよ多分wwww
あ、はい。内容は自分一人で考えてます。だから設定とかぶっ飛ぶ時がありますけど。www


Zn さん

言っとくけど!ジンクスなんかじゃないんだからね!!
ちょこっと家の方でごたごたしてまして…(汗
楽しみにして下さってありがとうございます!!
レヴィ可愛いですよーーーー!!もうシュテるんに甘えまくればいいと思うよ!!



ちぇろす さん

初めまして!!
はい、そうですw不意に思い浮かんだのでwwwなんか水樹さんの曲はフェイなのフェイ変換しやすくてwww
ほくほくww頑張りました!!
楽しく読んで下さってありがとうございます!
もっと楽しんでもらえるよう頑張りますね!!!


コメントありがとうございました。
追記に螺旋です。どうぞ




第十四話 ― や き も ち や ―





帰ってきて早々に、刹那は疲れている表情を見せた。初日の学校、とだけではなくきっと魔法戦のこともあったからだ

ろう。その手首にはめられている彼女仕様に創らせたリミッターは、容赦なく彼女の魔力を吸い取り、また制御する。

それに対し、日常生活をするだけでも、疲労につながるものだから。

「フェイトさん、ただいまです」
「お帰り。…いつになったら慣れてくれるのかな?」
「ぁ…えと、すみません…」
「冗談だよ。疲れているみたいだね、どうかしたの?」
「ああ、いえ。初日ですから、ちょっとはしゃぎ過ぎただけです」

そう言って君はにこやかに笑う。心配かけまいとして。その心は分るけど、もう少し頼って欲しいと私達は思ってるん

だけどな。だけど君にそんなことを言えば、きっと困ったように笑うだろうね。これ以上迷惑はかけられないとか、そ

んな言葉を呟いて。

「ほぉら、刹那ちゃん。汗かいてるみたいだから、先にお風呂に入ってきたら?」
「え、いいんですか?」
「にゃはは…いいも何も、ここは刹那ちゃんの家でもあるんだよ?いちいち許可取らなくていいから、ね?」
「はい、分りました。なのはさん。では、お先に失礼します。フェイト…おねーちゃん」
「うん。行っておいで」

ぺこりと頭を下げると、彼女は鞄を置いてそのまま脱衣所へと向かった。きっとヴィヴィオもそこに行ったんだと思う

。刹那の姿が見えなくなると、なのはの顔が急に目の前に現れた。驚いた私はそのまま身体をのけぞらせてしまう。び

、びっくりした。

「なのは?」
「フェイトちゃん、刹那ちゃんに自分、重ねてたでしょ」
「…うん。頑なで、いらない心配をかけさせないって、周りに頼ることが不器用な…ね」
「ありゃ?随分、自分で分ってるね」
「私の大切な人も、同じだからね」
「むぅ」

くすりと笑うと、なのははむすっとして私の膝の上に座る。

「でも、フェイトちゃんほどじゃないもーん」
「あれれ?私はそう思わないけどなぁ」
「そう言うこと言うんだ…てい!」
「うわっ!?な、なのは、ちょ、やめ…っ」
「うりうり~!」
「も、もうなのは!」

突然くすぐってきたなのはの手を掴むと、悪戯して捕まった子供のように舌を出して誤魔化そうとする。まったく、君

はもう…。そんな彼女をしっかりを後ろから抱き直し、その亜麻色に顔を埋める。怒らないから不思議がって「フェイ

トちゃん?」と呼ぶ彼女が可愛くて、ちょっと仕返しに、その耳に息を吹きかけた。

「ひにゃぁ!?」
「仕返し、だよ。まったく、なのはは本当に悪戯好きだね」
「ふぇ、フェイトちゃんに言われたくないの…」
「私のは正当防衛だからね。悪くないもん」
「ずーるーいー」

むすっとふてくされる彼女に、苦笑しながらキスをすると、コロっと機嫌を直してくれたのかキスを返してくる。いや

、もしかしたら構って欲しくてあんなことをしたのかもしれない。そう言えばここ最近は刹那のことを話題に持ち出し

過ぎた。だから拗ねてるのか。込み上げる愛しさを、笑みで表すとなのはは首を傾げる。

「なのははやっぱり可愛いね」
「……、不意打ち、ズルイ」
「ノン、私は本当のことを言っただけだよ?世界で一番可愛い私のなのは」
「…そんなこと言ったら、」

なのはは私の髪に指を絡め、そっと唇を寄せた。

「ベッドの上でも、私の虜なお姫様…だね」

「フェイトちゃんは」そうつけ足して、妖艶に微笑む。…どっちが、不意打ちだか。どっちがズルイか。顔が赤いのは

仕方ない。そう仕方ない。なのはが悪いんだもん。と言うか、

「いきなりソッチの話は持ち出さないでよ…」
「フェイトちゃんが言って欲しいのかなぁって思って」
「にこやかな笑顔で君はもう…」
「にゃは☆」
「…あのぉ、いつ終わります?このイチャイチャタイム」

え!?と、扉の方を見るとヴィヴィオが呆れたようにこちらを見ていた。い、いたの?なのはと揃って顔を赤くしてる

と平然と彼女は台所の方へ向かった。

「イチャイチャするなら部屋でしてね。刹那の情操教育に悪いから。あ、私はご心配なく。慣れてますから」
「ヴィ、ヴィヴィオ…?」
「じゃあね。ああ、部屋に行くならご飯いいよ。私作るから」
『行きません!!』
「はいはい、分った分った。そこまでハモらないでいいからね~」

…そう言って彼女は刹那の行った浴室へと向かって行った。
娘ながらに、少々、というかおませさんと言えないなこの状況は…。

「…ご飯、作っちゃおうか」
「そだね…」




私となのはは誤魔化す様に夕飯作りを開始した…。





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Comment

[107]


怖いのはさすがプレシアってとこなのかな???w

アリシアちゃんとリニスさんがいたのは良かったです☆


フェイトさんは
天然王子ですもんね~w

じれったいんですかぁ??
じれったいの続きなら、なのはさんとフェイトさんがくっついたときの達成感??はいいですょねw


スゴいですね!!
文章とかにするの大変じゃないですか??私なら絶対無理ですもん…汗


喰霊なのはシリーズって
いつ書きますかね??
結構続き気になっちゃって☆

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プロフィール

カエデ・フジサキ

Author:カエデ・フジサキ
管理人  カエデ・フジサキ=緋詠

職業 高校三年生三年生です 

生年月日 一月 五日

主にリリなの(CPなのフェイなの)を書いています。疲れた時はリンディ茶を試してみて自爆する命知らず。水樹奈々さんが好き。同等になのフェイが好き。フェイトさんに片想いも好き。だけどなのフェイのCPは変わらない。最近水樹さんが好きすぎて困る。最近坂本真綾さんの歌声にも惚れてきた。たまに変な発言するけど気にしない。ヘタレって言われるけど気にしない。つか、ヘタレじゃない。そこ、ヘタレ言うな。
ちなみに画像は本人像ではありません、あしからず。

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勝手に貼ってもはがしてもいいです。一報くれると嬉しいです。
なのフェイでなのはさんは夫。フェイトさんは王子様だけど、なのはさんの前だとお姫様と信じている方はマイブラザー&シスター。でもフェイなのも好きです。

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