この空の世界に

このブログは版権・百合が多いです.なので、苦手な方は回れ右でダッシュで逃走してください。なのフェイが多いです。

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タイトル未定のパロディ 19+コメント返信



ばんわ!!

最初にコメント返信から

犬 さん

ですよねーwwwマジ眼福www
大技使うシーンなんてわざわざ胸から行きますもんねwwwスタッフ分かってるwww
僕はリニスが一番好きです(キリリッ
でももっともっとフェイトさんが大好きすぎです。
真意は後ほどにwww
ありがとうございます!待っててください!!


pope さん

やんそんなとこから見つめないでwww照れちゃうwww
出ておいでーこわくないおー
よまれてる!!だとっ!!!!←
アレってヤンデレなのwwwww?
よんでくれてありがとうございます!


コメントありがとうございました!!!
今日から急展開!!!
今日はみんなで遊泳施設に行こう!!!(ぇ
季節感がん無視!!!!






 あれから。特に母さんは何も行動を起こしてこない。あの人のことだ、きっと何かしら仕掛けてくるとは思ったけど杞憂だったかな。
 窓から光がさす。もう、朝か。結局一晩、考えっぱなしで明けちゃった。最近は思考に没頭して寝ていない日が多い。いつマシーナが襲ってくるかもわからないのに、休まないのは…。まぁ、いっか。今日は暇な一日だし、このまま寝るのもいいかもしれない。急に瞼が重い。

「ッフェイットォオオオオオオオオオ!!!」

 まどろみを一気に吹き飛ばしたのはアリサの声。声じゃない、怒号だ。大丈夫かってくらい乱暴に開け放たれたドアは、聞きたくなかったひしゃげたような音。ああ、泣きたい。ずかずかと入って来て、アリサはその表情を一変させる。

「ああああああアンタ! なん、なんで、ふっ」
「堪忍なーフェイトちゃん、アリサちゃんが先行してもうてー……ぇ」
「お邪魔します、フェイトちゃん。…あらあら?」
「ふぇ、フェイトちゃーん! ごめんね、アリサちゃん…が…」
「はぁ…」
『何で服着てないの!!!?』
「…全員、まわれ右」
『はぃ!』「はーい」

 続々現れた友人達は、それぞれ面白い表情で固まって。すずかだけはくすくすと笑っている。そして綺麗にまわれ右をし、一斉に疑問の声を私へと上げる。それの答えは単純。寝る時は基本なにも着ない方が好きだから。それに中学の時もそうだったし。リニスには風邪引くって言われたけど、もう習慣づいてしまっている。
 まぁ、朝方人の部屋に乗り込んでくるとも思っていなかったけど。

「おかしいな、鍵かけたはずなのに」
「掛かって無かったわよ! てか早く服着なさい!!」
「ふぇふぇ、フェイトちゃん? あの、ごめんね!?」
「良いよ別に。なのは達だったら」
「しっかしえぇプロポーションやなぁ…。胸何かバーンやったで」
「…はやてはあの一瞬でそこまで観察してたの?」
「はいはい。風邪引いちゃうよフェイトちゃん。これ、お洋服」
「あ、ありがとすずか」

 って、ナチュラルに服渡された。相変わらずすずかは読めない。
 着替え終えると、みんなは深く息をついた。そんなにおかしいことなのかな?

「で、どうしたの? こんな朝早くから」
「あ、そうよ!! フェイト! 温泉プールへ行くわよ!!」
「…アリサ。どうしたの? 何か悪いものでも食べた?」
「至って正気よフェイト。てかあんた喧嘩売ってんの?」
「滅相もない。事の経緯が分からないだけだよ」
「あー、それは私が。あのね、アリサちゃんの知り合いさんが新しく出来た温泉プール施設に、私達を招待してくれたの」
「正確にはアリサちゃんの友達ー言うて、アリサちゃんが突撃してきたんや」
「ふふん! だーかーらーあんたも行くわよ!」
「ごめん、昨日寝てないんだ。だから今日は寝ようかなって」
「すずか! はやて!」
「がってんでぃ!」
「はいはい」
「ぇ」

 気付いた時には既に、はやてとすずかに抱きあげられてた。おろしてと、暴れればすずかの笑み。無言の笑みほど、逆らえない。なのはとはまた違う、その笑みに。大人しくしているしかない。ご近所さんの視線が痛くて、目を塞いでいたら、まるで荷物のように車の中に投げ入れられる。だけど、痛くはなかった。
 衝撃を緩和させたのは気持ち良すぎるくらいのシート。毛皮? と思うほどのふかふかしてる。小さなシャンデリアが天井について、いかにも高貴と感じさせる車内。乾いた笑いはしょうがない。

「行くわよ鮫島!」
「畏まりました。アリサお嬢様」
「ちょ、アリサまだ私は行くって…っ」
「あ、あのね!」

 なのはが私の手をきゅって握って来て…

「私、フェイトちゃんと、遊びたい…」

 そう、上目遣いに言い放った。
 だめだよ。それ。寝ぼけ頭には、少々刺激が強すぎる。刺激? 何を言ってるんだ。でも、可愛すぎて危ないのはよくわかる。そんな顔、私以外にしないで。なんて。

「だめ?」
「…だめじゃない。私も、遊びたいな」
「ホント!? やったぁ!」
「あんっま! 甘い! なのはに甘過ぎるわよフェイト!」
「可愛いから仕方ないじゃないか」
「初めての孫かなのはは!!」
「アリサちゃんその表現はどうかと思うんやけど」
「シャラップはやて!!」

 結果的に、私はついて行くことにした。なのはが一緒に遊びたいと思うなら、私は極力なのはの傍にいる。それはなのはを守ることにもつながるから。それにしても、さっきのなのはは可愛かった。小動物みたいだったな…。蒼い瞳がくりくりしてて…それでいて…。
 ああ、瞼が重い。友達といる時に、寝てしまうのはアレだけど。しょうがない。

「フェイトちゃん?」
「ごめん…なのは…、ちょっと…」

 寝ると言えないまま、私の意識はフェードアウトしていった。
 最後に感じたのは…柔らかい感触だった。







「ちょっと」
「…」
「何ナチュラルにイチャイチャしてんのよ」
「し、してないもん!」
「ほぉ~…自分のお膝よぅ見てみなのはちゃん」
「うっ!」
「フェイトちゃんぐっすりだね」
「す、すずかちゃん」
「あーはいはい赤くなるな」
「ほんとに違うんだからぁ~~~~~~~~ッ!!!!」




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Comment

[109]

あけましておめでとうございます!
返信遅れました…

リニスさんやばいですね!!
プラズマセイバーの時の胸が…あ、鼻血がッw

ヴィヴィオちゃんなんか胸揺れすぎw

リニスさんいいですよね!
GODでリニスさんメインのやつありますよね、アレ好きです♪


19話のアリサちゃん…
吠えすぎw
アリサちゃんの第一声、フェイトオォォでしたねw

なのはちゃんのおねだりとか膝枕とかヤバいでしょ!!さすがバカップル♪

更新楽しみに待ってます♪

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プロフィール

カエデ・フジサキ

Author:カエデ・フジサキ
管理人  カエデ・フジサキ=緋詠

職業 高校三年生三年生です 

生年月日 一月 五日

主にリリなの(CPなのフェイなの)を書いています。疲れた時はリンディ茶を試してみて自爆する命知らず。水樹奈々さんが好き。同等になのフェイが好き。フェイトさんに片想いも好き。だけどなのフェイのCPは変わらない。最近水樹さんが好きすぎて困る。最近坂本真綾さんの歌声にも惚れてきた。たまに変な発言するけど気にしない。ヘタレって言われるけど気にしない。つか、ヘタレじゃない。そこ、ヘタレ言うな。
ちなみに画像は本人像ではありません、あしからず。

基本リンクフリー
勝手に貼ってもはがしてもいいです。一報くれると嬉しいです。
なのフェイでなのはさんは夫。フェイトさんは王子様だけど、なのはさんの前だとお姫様と信じている方はマイブラザー&シスター。でもフェイなのも好きです。

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