この空の世界に

このブログは版権・百合が多いです.なので、苦手な方は回れ右でダッシュで逃走してください。なのフェイが多いです。

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タイトル未定のパロディ 21+コメント返信


皆様お久しぶりでございます

まずはコメント返信から


犬 さん

ティッシュ!!wwww
そこはほらプレシアの言葉を脳内変換させて…と。
親馬鹿にさせてもいいし、ツンデレにさせてもいいし(ェ
僕はその前のレヴィの泣くシーンが大好物です
今回はもうhshsの展開でした
寝ぼけフェイトさんはなのはさんに甘えまくるといいよ!!!
僕の願望です



Zn さん

おう、そう呼びたまえ(キリッ
リニス愛好家良い響きだねwwww
友人と一緒ねwww
1でいいんじゃないっすか?
変態淑女wwwwwもう痴女と同レベルじゃねぇかwwwww
ワロタwwwwwww
これからは僕のことをリニス愛好家と呼びたまへ!!




魔ぎゅなむ さん

まだ狼にはさせませんよwwwww
ザ子はザコで使用するのがリサイクル!マッドなあの人もエコにめざめたようです
ありがとうございます!!!
頑張りますね!!!!


pope さん

懐かしいでしょwww
あけましておめでとうございます!(もうすぐ2月なのに
厨二っぽいwwwwww
なのはさんかはやてさゲフン!!!


コメントありがとうございました!!!

さて、今回は戦闘です。
段々と物語が進んでいきます

長いっす









 プールサイドでぼうといていると、なのはが顔を覗きこんできた。こちらを心配する眼差しに平気という意味を込めて笑う。さっきちょっと寝たからか大分体が楽だ。だが、人が多いせいなのか、まだちょっと本調子じゃないな。
 黙っていたせいか、なのはが何か言おうとしとしたが、アリサの呼び声がそれを制す。

「行っておいでよ」
「でも、」
「ほら呼んでるよ」

 渋々といった風になのはは彼女たちの所へいく。考えてみれば、あれからまだ3年しか経っていないと言うのに、私の決意は崩れ、なのはの手を、はやての手をとった。
 そのことは更改していない。むしろ、前に進めたことが誇らしい。勝手な思いだが・・・。

「なーに黄昏てるん?」
「はやて。いいの行かなくて?」
「ええの。ちょお休憩や。全く、アリサちゃんははしゃぎすぎやで」
「ふふ、でもはやても十分はしゃいでたと思うけど」
「それはええねん」

 まるで子供のように無邪気に笑うはやてに幾分か気分が楽になるような気がした。

「そーいえばなー」
「うん」
「私なー」
「うん」



「ディーバやってん」



 ・・・。ナチュラルにそういうことを切り出すのはどうかと思うが・・・そっか。

「おめでとう。いつ測ったの?」
「つい先日や。それでな、・・・」

 そう言いかけ、はやてはもごもごと口を閉ざす。覗き込むとどこか切なそうな青。呼びかけると、ハッとしたような表情。次いででた言葉は。

「・・・もぉちょお、早かったらよかったんにな」
「え」
「何でもあらへんよ。ほらフェイトちゃんいつまでもこんな場所におったら干からびてまうで!!」
「あ、ちょ、はやて!」

 焦ったような、照れ隠しのような、そんな顔。私の手をとって立ち上がらせようとしたとき、館内に甲高いけたたましい音が響きわたった。
 館内に流れるアナウンス。聞こえる人々のざわめきが悲鳴に変わるのにそう時間はかからなかった。
 

 係員に従い避難を始めようとしたとき、首にかけていたリングが赤く光る。

「この騒ぎ、マシーナのせいみたいね」
「何でわかるの?」
「それは信号みたいなもんよ」

 指さしたのは光それ。

「成る程」
「感心してないで行くわよ! すずか!」
「わかった」
「そうだね・・・、行こうなのは」
「うん、フェイトちゃん!」
「はやては避難を、」
「嫌や」

 首を振った。どうしてと、そう問う前に腕が捕まれる。まるで幼い子供が、寂しがるように。困惑しているとアリサが声のトーンを落とし窘めんとする。

「分かってるでしょうはやて。どんなに危険か。今のあんたには、あんたを守るリッターはいないの」
「・・・分かっとる。せやけどっ」
「ともかく、あんたは避難しなさい」
「はやてちゃん・・・」

 はやては頑なに離そうとしない。何故そうするのかは私には分からない。だけど、

「はやて。・・・なのはから離れないで」
「フェイト!?」
「ええの?」
「うん。約束できる?」
「了解や」
「なのはもそれでいい?」
「うん。大丈夫、絶対離れないよ」
「大丈夫なのフェイト・・・」
「二人とも守るよ。私が絶対に」

 一人にはさせたくない。それを分かってくれたのか、なのはは頷いてくれた。
 騒ぎの中心へ向かうと、今までより遙かに大きなマシーナがそこにいた。驚きと同時、おかしなことに気づく。その原因は上半身と呼べるか分からないけど、その中心部にあった。

「人・・・? っあれって!?」
「そんなっ」

 よくよく見れば先ほど私たちに絡んできた男たちが石像のように取り込まれている。何だ。何なんだあれは。

「 ハ カ 」
「墓?」
「ディー  殺ス」

 途切れ途切れの言葉に耳を傾ける暇はもう無い。突然の攻撃。なのはとはやてを庇いなが避け、状況を見る。丁度この場所は開けたところで波のでるプールらしい。戦いやすい、が。
 軟体動物の腕のよう、動き回る八本の足が邪魔だ。アリサとすずかはもう換装はもう済ませていた。私もすぐになのはと、

「きゃっ!?」
「なのは!?」

 なのはが転倒した。その足場には敵の触手。足を絡めとられたなのはの手を掴もうと伸ばした瞬間、なのはは水の中に叩きつけられる。しまった。

「なのはぁ!!」

 すぐさま水の中に飛び込み、抱く。強く打ったせいか気絶している。・・・水は吸ってない。

「ごめん・・・守ると、言ったのに・・・」

 私はまた、守れなかった。調子に乗っていた。一瞬の油断が、彼女を、ーーー。

「諦めたらあかん!」

 乾いた音を耳にした。そして、水で冷えた頬に、熱を、痛みを感じた。目の前には同じように水に入ってきたはやて。その青い目は・・・、まっすぐに私を見つめる。思考に陥りそうだった私を、彼女はすくいあげた。はっとすると、彼女はにこりと笑う。

「お帰り」
「た、ただいま・・・」
「慌てたらあかん。まずはなのはちゃんを隠れられる場所へ移すんや」
「わ、分かった」

 なのはを抱いたまま陸に上がり、すずかが戦闘でこちらに目がいかないようにしてくれている。丁度よい観葉植物で隠れられる場所になのはを横たえた。その静かな顔に、罪悪感しかうかばない。責めたがる感情を抑えてその場所を離れる。
 だけど、どうする。
 なのはは気絶していて歌えない。だから、私も戦えない。守ると、そう誓ったのに。私は、何も強くなんてなってないんだ。

「フェイトちゃん」

 はやてが再び私の頬に触れる。今度は優しく、普段のおどけた表情じゃない、慈愛の顔。

「私、なのはちゃんみたいに上手く歌えへんけど・・・フェイトちゃんの力になりたい」
「はやて、でも私はもうなのはと・・・」
「知っとる。でも他に方法はないで? すずかちゃん達だっていつまでも耐えられへん」

 それはその通りだ。いくら強くても今回のは訳が違う。はやての提案。確かに冷静に考えればその手は最も優先すべきプラン。だけど、心が、それを否定する。
 いいのか。なのはを、裏切っても。
 はやてと契約して、またなのはに戻る。それはなのはと、はやてを裏切ることになるんじゃないの? そんなこと許されるはずがない。

「私はええよ。フェイトちゃんの力になりたい。確かに、なのはちゃんに対して申し訳ない思う。せやけど、ここで躊躇ってたら・・・守れるもんも守れへんで」
「っ」

 真剣な眼差しに、喉をならす。そうだ。躊躇ってたら、いけないんだ。私は、守らなきゃ。守れなかった。なら、その後悔をすべて敵にぶつけ、速く倒してなのはを病院に連れていこう。こんな敵・・・、なのはを傷つけた・・・。

「っ・・・、許せない」
「フェイトちゃ、きゃ!?」

 はやての手をとる。例え裏切りで嫌われようとも、私は二人を守りたい。私のエゴでいい。その思いで大事な人を守れるのなら。
 もう二度と、失いたくないから。







「はやて、私のために・・・歌ってほしい!!」





 
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Comment

[111]

お久しぶりですね!

プレシアさん…不器用な人なんです。

ペロペロキャンディ
食べてるとこですよね?
雷刃のアホなとこかわいいですね…ww

犬さんが好きなシーンもう一個ありました。
ティオが銀十字を噛むところww

一番最後のストーリーで王さまなんてユーリに激甘だし♪




なんだか凄まじい内容になってますね…
なのはちゃん気絶、はやてとコンビくんで次はなのはちゃんにソックリの誰かがって…
一体だれなんですか!?

読んでてビックリしました。

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プロフィール

カエデ・フジサキ

Author:カエデ・フジサキ
管理人  カエデ・フジサキ=緋詠

職業 高校三年生三年生です 

生年月日 一月 五日

主にリリなの(CPなのフェイなの)を書いています。疲れた時はリンディ茶を試してみて自爆する命知らず。水樹奈々さんが好き。同等になのフェイが好き。フェイトさんに片想いも好き。だけどなのフェイのCPは変わらない。最近水樹さんが好きすぎて困る。最近坂本真綾さんの歌声にも惚れてきた。たまに変な発言するけど気にしない。ヘタレって言われるけど気にしない。つか、ヘタレじゃない。そこ、ヘタレ言うな。
ちなみに画像は本人像ではありません、あしからず。

基本リンクフリー
勝手に貼ってもはがしてもいいです。一報くれると嬉しいです。
なのフェイでなのはさんは夫。フェイトさんは王子様だけど、なのはさんの前だとお姫様と信じている方はマイブラザー&シスター。でもフェイなのも好きです。

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